ちば国際コンベンションビューロー主催、JICA共催の5月24日の「国際フェスタCHIBA」に本学の中欧文化研究所(CWEW)が展示コーナーを設け、語学教育センター音楽団(CLEB)が演奏と踊りのパフォーマンスをしました。
本学の留学生とハンガリー語、チェコ語、ドイツ語、英語などを履修している学生たちが参加しました。
今回のプログラムには、東金キャンパスと鴨川キャンパス以外にも、紀尾井町キャンパスのJosai Extensionの社会人
学生たちも参加して、ハンガリーとトランシルヴァニアのいろいろな地方の民族衣装を紹介しました。
ドイツ語を勉強している学生たちもドイツの民族衣装を身に着けて、演奏しました。
現在、JIU・CLEBは語学教育センターで教えられている言語をもとにして、14か国語でフォークソング、軽音楽と古典音楽を演奏しています。今回のプログラムでは、英語圏と中東ヨーロッパの民謡、民族ダンスなどを紹介しました。
CLEBのパフォーマンスでは、初めてベートーヴェンの「喜びの歌」も紹介しました。また、新しい楽器としてトロンボーンとクラリネットも追加されて、音楽団のパフォーマンスはさらに充実したレベルに達しました。
コンサート近くの展示のスペースでは、中東のドイツ、ハンガリー、スロバキアとポーランドの文化を紹介しました。
本学の留学生とハンガリー語、チェコ語、ドイツ語、英語などを履修している学生たちが参加しました。
今回のプログラムには、東金キャンパスと鴨川キャンパス以外にも、紀尾井町キャンパスのJosai Extensionの社会人
学生たちも参加して、ハンガリーとトランシルヴァニアのいろいろな地方の民族衣装を紹介しました。
ドイツ語を勉強している学生たちもドイツの民族衣装を身に着けて、演奏しました。
現在、JIU・CLEBは語学教育センターで教えられている言語をもとにして、14か国語でフォークソング、軽音楽と古典音楽を演奏しています。今回のプログラムでは、英語圏と中東ヨーロッパの民謡、民族ダンスなどを紹介しました。
CLEBのパフォーマンスでは、初めてベートーヴェンの「喜びの歌」も紹介しました。また、新しい楽器としてトロンボーンとクラリネットも追加されて、音楽団のパフォーマンスはさらに充実したレベルに達しました。
コンサート近くの展示のスペースでは、中東のドイツ、ハンガリー、スロバキアとポーランドの文化を紹介しました。